子供を授かられたお客様の声~結婚13年目にして子供を授かる
結婚13年目、41歳のときに最初の女の子を、その2年後に男の子を授かられた方のインタビューです。不妊に取り組まれている方やそれで悩んだり苦しんでいる方の希望や力になれば幸いです。
(掲載許可は得ています。左の写真はフリーサイトからです)
【結婚13年目、41歳で子供を授かった方のお話】 ・何でもやってみた ご自身が喘息もちで、親族にも喘息もちや、病気がちな子どもが多く、健康には不安を抱えていたそうです。結婚して子作りを控えたこともなかったものの子供がなかなかできず、なんとかしなければと思って、いいと聞けばとにかくなんでもやったそうです。 整体などの代替医療、様々な健康法、体にいい水を飲む・・東にザクロの絵を飾ればいいと聞けばそのようにし、子宝に恵まれるという絵も買ったりと、とにかくできることは何でもやったそうです。
・病院を利用しなかった理由 ただ、病院はというと、健康に不安を抱えていたため受精卵を子宮にもどしてもらっても自分の体では育てきれないのではないかという思いと薬が妊娠する力を下げてしまうのではないかという思いから産婦人科だけは利用しなかったそうです。それで二人とも自然妊娠で授かったというわけです。
・一番大切だと思うこと 「一番大切なことは何だったと思いますか」と聞くと「それはあきらめないことでした」と言われました。48歳までは可能性があるという話しを聞き、それまではあきらめないと思って取り組んできたそうです。