院の紹介
鴨池電停から歩いて3分。住宅街の落ち着いた場所にあります。中村温泉(現在、休業中)の目の前にあり、駐車場は院のすぐ横です。
通りも静かで、院内は明るく適度に広々としています。「リラックスできます」と言われる方もけっこう多いです。
来院後の流れ
基本的には聞き取り、検査、施術、説明、お会計という流れになります。聞き取りの際は、お困りの症状を丁寧に聞いてまいります。
当院の特徴

施術者の紹介
北 芳文(きた よしふみ)59歳 整体師、健康管理士 整体歴20年以上 鹿児島県鹿屋市吾平(あいら)町出身
病院のリハビリ室などで経験を積んでまいりました。「良くなってほしいという思い」を大切にして、みなさまの力になれるようがんばります!
こんなお悩みありませんか?
脊柱管狭窄症について
歩き始めは大丈夫だけど、5分くらい歩くと足が痛くなる。前かがみで休むと楽になり、また歩けるようになるけれどまた5分くらい歩くと痛くなるということを繰り返します。これを間欠性跛行(かんけつせいはこう)といいます。これは歩行時に腰椎が反りすぎることで脊柱管の狭窄が5分継続することにより、腰部神経への血流障害を起こし足が痛くなるのです。
病院や整骨院で改善しないのはなぜ?
病院で行われる治療としては、ブロック注射がありますが、これは麻痺させて痛みを感じないようにしているだけなので、しばらくするとまた痛みがでます。これは薬についても言えることですが、一時的な対処をしているだけだからです。
整骨院では電気治療とマッサージなどを行いますが、腰部の問題を解決するようなアプローチをしていないため根本的な解決にはなりにくいのです。
当院の脊柱管狭窄症に対するアプローチ
脊柱管狭窄症の方の多くが腰部の関節に問題を抱えているため、関節の機能改善をする施術を行い、次に腰部の血流障害を引き起こす筋肉を調整します。これでほぼ症状が取れていきますが、神経症状が残る方もいるので、その場合神経の絞扼をとる施術を行います。
原因となる筋肉が本来あるべき状態に戻ることで、しびれや痛みの緩和・消失、歩行困難が改善されていきます。
営業案内
ご不明な点はお気軽にお電話もしくはメールでお尋ねください。
施術法
はるかぜ整体院の整体の施術法の代表的なものを紹介します。

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