院の紹介
鴨池電停から歩いて3分。住宅街の落ち着いた場所にあります。中村温泉(現在、休業中)の目の前にあり、駐車場は院のすぐ横です。
通りも静かで、院内は明るく適度に広々としています。「リラックスできます」と言われる方もけっこう多いです。
来院後の流れ
基本的には聞き取り、検査、施術、説明、お会計という流れになります。聞き取りの際は、お困りの症状を丁寧に聞いてまいります。
当院の特徴
施術者の紹介
北 芳文(きた よしふみ)59歳 整体師、健康管理士 整体歴20年以上 鹿児島県鹿屋市吾平(あいら)町出身
病院のリハビリ室などで経験を積んでまいりました。「良くなってほしいという思い」を大切にして、みなさまの力になれるようがんばります!
喜びの声
子供を授かられたお客様の声~妊活6年目で妊娠
結婚して8年、妊活をされて6年、当院に通われて4年になる方が36歳で初めて妊娠され、妊娠8か月になられた時の話をまとめましたので参考にしていただければと思います。
その後は無事出産されて、元気な男の子がすくすく育っているところです。子宝を目指す方の役に立てばうれしいと言われ、掲載の許可もいただいています。(左の写真はフリーサイトからのものです)
【妊活6年目に妊娠された方のお話】 ・転院した 一番最初には普通の産婦人科に通っていましたが、しばらくして不妊治療を行う病院に転院しました。転院した病院では人工授精でしたが、なかなか結果が出ませんでした。 人工授精を続けていましたが、その時の注射が原因で感染症で死ぬかと思うほど具合が悪くなったこともありました。そんなこともあり、今度は体外受精のできる病院に転院しました。そこに転院したのは妊活を初めて5年くらいたってのことでした。
・卵管の水腫や周りの癒着が見つかる そこで検査をしたところ、卵管の水腫や周りの癒着が見つかりました。結局、卵管水腫は手術でとることになりました。体外受精でないと難しい体の状態だったので、これまでの人工授精はいったい何だったんだと思いました。ネットで調べたら卵管水腫があると妊娠する可能性が下がる(※)と書いてあるのをみつけて、「自分の場合はこれが原因だったんだ。だから受精しても流れてしまうんだ。」と思いました。「水腫をとったら妊娠する人も多いよ」と手術を担当した病院の先生にも言われ希望が湧きました。 (※医師により異なる意見を持つ方もおられます)
・整体を受けていく中での体の変化 体の調子としては、妊活の初めのころは生理痛、不正出血、おなかや足先の冷え、片頭痛などがありました。それからお腹もよくこわしていました。整体を受けていく中でお腹の冷えが気にならなくなり、お腹をこわすことも減っていきました。冷えもだんだん気にならなくなりました。肌がきれいになって何ををしたのと言われたこともありました。
・自分自身の取り組み お腹や腰のあたりにびわ灸をやってもらっていました。お腹にあったかさを感じると妊娠する人が多いということでしたが、そのようになってきました。自分でも夜寝る前にヨーグルトにはちみつをま混ぜてあっためたものを飲むようにしていましたが、よく眠れてお通じも、とてもよくなっていました。それから、日ごろは呼吸法を意識してやるようにしました。体外受精を受ける頃は、体の調子もよくなってきていました。
・体外受精 初めての体外受精は結果が出るまでドキドキしましたが、一回目は「かすりもしなかった」とのことでした。二回目の体外受精の前に、インターネットで着床の窓(人によって着床に適した日が違うこと)のことを知って、移植を一日遅らせたいと先生に相談したら希望を聞いていただけました。知人が別の病院でネットで調べたことを提案したら、とても怒られたといっていたので、私の場合、受け止めてもらえたのもありがたかったです。結果的にこの二回目の時に妊娠することができました。妊娠がわかった時には、どちらかというと子供ができた喜びよりも、「これで病院に行かなくて済むんだ」という安堵感のほうが大きかったです。
・振り返ってみて それから、「子供をあきらめたら子供ができる」という話を聞いていたので、「できてもできなくてもいい」という心境になろうとしましたが、これまでそういう心境にはなれませんでした。でも、振り返ってみたらその移植の時には、そういう心境になれていたと思います。
・病院と整体について いままでなかなか妊娠できなかったのが、この病院ですぐにできたので、人にはこの病院をすすめたいです。はるかぜ整体院では、本来は妊娠できる体にできているということをおっしゃっていたのを聞いた時は自分の体に不安があったのでうれしかったです。また、体が改善していくのを感じられるところがいいところだと思いました。それから、ぐちを聞いてもらったり、不安な気持ちを聞いていただけるのでストレス発散になりました。
・周りの人たちは 妊娠したはじめは、家族や周りの人は喜びよりも大丈夫かなという心配が大きいようでした。今は安定期に入り安心してくれています。
子供を授かられたお客様の声~結婚13年目にして子供を授かる
結婚13年目、41歳のときに最初の女の子を、その2年後に男の子を授かられた方のインタビューです。不妊に取り組まれている方やそれで悩んだり苦しんでいる方の希望や力になれば幸いです。
(掲載許可は得ています。左の写真はフリーサイトからです)
【結婚13年目、41歳で子供を授かった方のお話】 ・何でもやってみた ご自身が喘息もちで、親族にも喘息もちや、病気がちな子どもが多く、健康には不安を抱えていたそうです。結婚して子作りを控えたこともなかったものの子供がなかなかできず、なんとかしなければと思って、いいと聞けばとにかくなんでもやったそうです。 整体などの代替医療、様々な健康法、体にいい水を飲む・・東にザクロの絵を飾ればいいと聞けばそのようにし、子宝に恵まれるという絵も買ったりと、とにかくできることは何でもやったそうです。
・病院を利用しなかった理由 ただ、病院はというと、健康に不安を抱えていたため受精卵を子宮にもどしてもらっても自分の体では育てきれないのではないかという思いと薬が妊娠する力を下げてしまうのではないかという思いから産婦人科だけは利用しなかったそうです。それで二人とも自然妊娠で授かったというわけです。
・一番大切だと思うこと 「一番大切なことは何だったと思いますか」と聞くと「それはあきらめないことでした」と言われました。48歳までは可能性があるという話しを聞き、それまではあきらめないと思って取り組んできたそうです。
不妊の原因
良くなる仕組み
営業案内
〇名称:はるかぜ整体院 〇住所:鹿児島市鴨池1丁目15-18 〇TEL:099-257-2339 〇営業時間:月~土 9:00~19:00 〇定休日:日曜日 〇11月4日(月)振替休日、11月23日(土)勤労感謝の日はお休みします
ご不明な点はお気軽にお電話もしくはメールでお尋ねください。
施術法
はるかぜ整体院の整体の施術法の代表的なものを紹介します。